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『温泉むすめ』が北海道・登別温泉を満喫!登別巡りレポート 【温泉むすめの旅・登別編】

8月5日(日)にZepp Sapporoにて開催された「SPECIAL YUKEMURI FESTA in 札幌」の前に北海道出身であり登別綾瀬役を演じる日岡なつみさん、箱根彩耶役の長江里加さん、秋保那菜子役の高橋花林さん、奏・バーデン・由布院役の和多田美咲さんが登別温泉でロケを敢行しました! その模様をたっぷりお届けします。

――北海道一と呼ばれる温泉地・登別温泉。まずは老舗旅館に足を運んでみました。

登別温泉は豊富な泉質と湯量に恵まれており、国内でも人気が高い温泉地。温泉旅館だけでなく、登別地獄谷をはじめとする景勝地やのぼりべつクマ牧場、登別伊達時代村などテーマパークもあります。

『温泉むすめ』一行が登別温泉に到着してまず伺ったのは、創業160年を迎えた登別温泉を代表する老舗旅館・第一滝本館。1500坪ある大浴場には35種の湯船があり、日本の10泉質のうち、硫黄泉、芒硝泉、酸性緑ばん泉、食塩泉、重曹泉の5種を贅沢に楽しめます。さらに日帰り温泉やプール、ゲームセンターなどもあるため1日中館内を満喫することができます。

散策前にまずは腹ごしらえをということで、第一滝本館特製弁当をいただきました。
北海道の食材をふんだんに使った料理をいただきご満悦。さらに鬼の金棒をかたどった野菜を見つけて喜ぶ4人。

 

――お腹もいっぱいになったところでまずは館内を見学してみます。

旅館の顔ともいえる大浴場。広々とした敷地に種類豊富な温泉がいくつもあります。泉質によって効能も異なるため、いろんなお風呂を試してみるのもおすすめ。また、露天風呂では景色を楽しみながらお酒やジュースをいただくことも可能。時間を忘れてゆっくりと身も心もぽかぽかになってみてはいかがでしょう。

ロビーでは飲み物やアイスクリームの販売も。じっくりと温まったあとにはキンキンに冷えた牛乳をいただくのも乙なものです。

 

――お湯に浸かるだけでなく、味わえる温泉もあります!

 

「飲泉処ゆのか」では泉質の中でも飲みやすい重曹泉を味わうことができます。重曹泉は良質な温泉成分を多く含んでおり、まろやかな味わいで飲みやすいのが特長。おそるおそる飲んでみると……意外な飲みやすさとまろやかな風味に驚いていました。

 

――圧倒の存在感を誇る第一滝本館名物「大金棒」のモニュメントやお土産処など温泉以外にも楽しみがいっぱい!

本館の吹き抜けに位置するモニュメント「大金棒」は高さ9m、重さ10tという迫力と金箔仕上げのきらびやかな外観が目を引きます。定時になるとカラクリが開く仕組みとなっており、登場する桃太郎や鬼たちのにぎやかな演奏は必見です!

大金棒を見たあとは、館内のお土産処を回ってみました。入ってみると鬼の金棒をモチーフにしたチョコレートをはじめとする登別名物や北海道銘菓、北海道のゆるキャラ『メロン熊』や第一滝本館のオリジナルキャラクター『たきまるくん』のマスコットなど、バラエティ豊かな商品の数々でどれを買うか迷ってしまうほどでした!

ゲームコーナーではホッケーゲームに挑戦。2対2で入れ替わりながら1ゲームプレイ。カンッカンッとラリーが続き、結果は同点となりました。ホッケーゲームで遊んだあとは滝本館のオリジナルキャラクター『たきまるくん』のプリントシール機で記念撮影も。

 

――続いて、間欠泉のある「泉源公園」で9つの金棒に願掛けを。

泉源公園は、地獄谷から流れる温泉の川沿いから噴き出す、間欠泉を活用した公園。約3時間の間隔で迫力ある音、湯気とともに、勢いよく噴き出す間欠泉を間近で体感することができます。

公園についた時間帯はちょうど間欠泉が湧き出ている時間だったので、勢いよく吹き出す温泉を間近で見ることができました!
また、園内には9つの金棒のモニュメントがあり、地上に見える8本は健康や金運などそれぞれ異なるご利益があります。9本目は8本の金棒が交わる地中に埋まっており、最もパワーがあると言われています。金棒には願いが書かれた絵馬が飾られており、この絵馬は観光協会や旅館、ホテルにて540円(税込)で販売中。

立身出世の御利益があるといわれている紫色の金棒のモニュメントに絵馬を飾ってきました!

 

――いよいよ登別地獄谷に移動!

地獄谷は、日和山の噴火活動によりできた爆裂火口跡。直径は約450m、面積は約11haもあります。谷に沿って数多くの湧出口や噴気孔があり、泡を立てて煮えたぎる風景が「鬼の棲む地獄」に例えられたことが地獄谷の由来となっています。また、ここから多種類の温泉が1日1万トンも湧出しています。

地獄谷のほぼ中央に位置には鉄泉池と呼ばれる間欠泉があります。ブクブクと熱湯が噴出しており、湯煙を上げて煮えたぎる様子を見られます。また、日没後から23時まではライトアップされており、日中とはまた違った幻想的な風景を楽しむことも。

 

――登別温泉街を散策してみよう!

登別温泉の中心に位置する温泉街「極楽通り」には大迫力の閻魔大王を祀った「からくりエンマ堂」や明治31年創業の老舗おみやげ屋の「玉川本店」などが立ち並んでいます。

まずは名物「のぼりべつとろ~りプリン」をゲット! このプリンはのぼりべつ牛乳をたっぷり使ったとろりとした食感が特長。濃厚ながらもやさしい甘さをカラメルのほろにがさが引き立てる逸品です。プリンのおいしさに舌鼓を打つ4人でした。

のぼりべつクマ牧場の看板前で一枚。このクマ牧場は標高550mの山頂にヒグマの第1牧場・第2牧場の二つの放牧場をはじめ世界唯一の「ヒグマ博物館」、アイヌ生活資料館、クッタラ湖展望台などが設置されています。「人のオリ」と呼ばれるクマに囲まれた形で観察できる設備や、エサやり体験もあるのでクマとの貴重なふれあいを楽しんでみてください。

クマ牧場から坂を少し下って登別観光案内所の隣にある「湯かけ鬼像」。この鬼の像は無病息災、諸病平癒の願いが込められていると言われています。

「これからも健康でいられますように……」と願いを込め、鬼の頭にお湯をかけてお参りしました。
温泉街には、「閻魔大王」や「湯かけ鬼像」だけでなくさまざまな鬼のモニュメントが点在しているので、探しながら散策するのもおすすめです。

 

――少し足をのばして「大湯沼」に到着!

大湯沼も、日和山が噴火したときの爆裂火口跡で、周囲約1kmのひょうたん型の沼です。沼底では、約130℃の硫黄泉が激しく噴出していて、表面の温度でも約40℃~50℃で灰黒色をしています。

もくもくと上がる湯煙と一帯に広がる硫黄の香りに驚いていましたが、いつのまにかその自然の驚異に夢中。
大湯沼から少し歩くと「大湯沼川天然足湯」という大湯沼から溢れ出した温泉で楽しむ自然に囲まれた足湯があります。

 

――江戸時代にタイムスリップ!? 「登別伊達時代村」で大変身!

登別伊達時代村は、江戸時代の街並みを再現したテーマパーク。独眼竜で知られる「伊達政宗」が由縁となっており、仙台藩のゆかりある建物が再現されています。劇場では忍者アクションショーや時代劇コメディを毎日上演。武士や町娘、忍者など衣装レンタルもあり、衣装を着て武家屋敷やカラクリ満載な忍者屋敷、軒を連ねる商屋が立ち並ぶ街道を歩くとタイムスリップしてきたような気分を楽しめます。

 

園内に入って最初に目についたのは吹き矢や射的、輪投げのある遊戯館。今回は、吹き矢と射的に挑戦!

当たりそうでなかなか当たらない……。一回も当たらず、全員ガックリとうなだれてしまっています(笑)。

 

続いては、うつろい館にてそれぞれ時代衣装に着替えてみました!

日岡さん、長江さんは忍者衣装、高橋さんは武士、和多田さんは町娘に変身! とてもお似合いで、着替えたあとはそれぞれのキャラクターになりきっていました。

 

園内にある武家屋敷や長屋を見学したあとはアトラクション「忍者怪々迷路」を体験! この迷路は忍者によってあらゆるカラクリが仕掛けられています。

謎を解かないと開かない扉や急斜面の床など、さまざまな仕掛けに翻弄されて……。
無事に「忍者怪々迷路」をクリアすることができました!


ほかにも、刀資料館や忍者資料館、片倉小十郎屋敷と歴史を学べるスポットもあり、目で見るだけなく体験できるものが充実しています。

登別温泉には、今回ご紹介した施設やスポット以外にもさまざまな温泉旅館や景勝地、アクティビティが充実。北海道の豊かな自然を味わいつつ、豊富な泉質に恵まれた温泉でゆっくりとした時間を過ごすことができます。ぜひ登別温泉に足を運んで、その魅力を体感してみてはいかがでしょうか。

文=温泉むすめ編集部

<ロケ協力>
・第一滝本館
https://takimotokan.co.jp/

・登別国際観光コンベンション協会
http://noboribetsu-spa.jp/

・登別伊達時代村
http://edo-trip.jp/

 

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