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温泉むすめプロジェクトとは(2020年2月13日更新)

新しく温泉むすめプロジェクトを知っていただいた方のために、温泉むすめプロジェクトについてまとめさせていただきました。

◆温泉むすめプロジェクトとは
 温泉むすめプロジェクトは、アニメや漫画、キャラクターや声優などのIP(IP:Intellectual Property)を通じて、日本全国の温泉地や地方都市の魅力を国内外に発信するために作られた「地域活性クロスメディアプロジェクト」です。

 具体的には全国の各温泉地をモチーフとした二次元キャラクターを制作し、コミックやノベル、ゲームや音楽等による多面的なメディア展開を実施。全国各地でキャラクターを利活用いただきながら、キャラクターを演じる声優によるトークショーや音楽ライブ等のリアルイベントを開催することで地域を“聖地化(観光名所化)”。旅離れと言われて久しい若年層やクールジャパンコンテンツを好む外国人観光客に向けて、温泉地や地域の魅力を伝え、現地への来訪を促進することを主目的としたプロジェクトです。

 運営会社は内閣府からクールジャパン企業20社に選ばれ、キャラクターたちは有馬温泉、道後温泉、湯村温泉(新温泉町)、南紀勝浦温泉、飯坂温泉、小野川温泉および台湾の観光大使を拝命。さらに神戸市(兵庫県)と米沢市(山形県)では公認キャラクターとなり、2019年6月からは、それまでの活動実績を認められ【観光庁後援】プロジェクトとなりました。加えて2020年には観光庁が推進する訪日誘客キャンペーン「Your Japan 2020」で日本を代表するコンテンツのひとつに選出されています。



◆どんな物語?
 各温泉地の源泉から生まれる下級の神さま「温泉むすめ」たちが、温泉文化を盛り上げ、自らの温泉地をPRするためにアイドルとなって日本一を目指す、という物語です。

 神さまではありますが、彼女たちは人間の目に見える存在です。人間と同じように赤ん坊として産まれ、地域の人に育ててもらいながら、人間と同じように歳を取っていきます。特別な力もほとんどなく、唯一使える神通力は鳥居と鳥居の間をワープできる「お社渡り」という能力。温泉むすめたちはこの力を使って東京・お台場にある『温泉むすめ師範学校』に通い、放課後は地元に帰って温泉街の手伝いをしたり、イベントに出張してアイドル活動をしたりする日々を送っています。

 詳しくはこちらのワードページをご覧ください。



◆どんなアイドル?
 温泉むすめに登場するキャラクターたちは、主にユニットを組んでアイドル活動を行っています。

 メインとして活動しているのは「SPRiNGS」という、個性的な9人が集まった音楽性豊かなユニットです。他にも高いポテンシャルを持つ精鋭で構成され、圧倒的パフォーマンスを誇る「AKATSUKI」。非常に仲良しな親友同士が組んだ、王道アイドルポップス路線の「LUSH STAR☆」。カリスマ・黒川姫楽の人望に惹かれて集まり、ゴシックな世界観を構築する「Adhara」。学校のちょっと落ちこぼれだが人気のあるメンバーが揃う、可愛いをつめ込んだような「petit corolla」。楽しいことやお祭りが大好き、昭和がテーマの「OH YOU LADY?」など、合計6つのユニットが活動を行っています。

 今後はソロ活動も含めて、個性あふれる新しいユニットがさらに増える予定です。

詳しくはこちらのミュージックページをご覧ください。

  

   

◆現在の活動は?
 温泉むすめの大きな活動として、キャラクターを演じるキャストが出演する音楽ライブがあります。メインユニットである「SPRiNGS」はもちろん、ライバルユニットやソロ、選抜ユニットなどの音楽活動が定期的に行われ、プロジェクトを盛り上げています。

 2018年にはサマーソニックに出演。2019年12月開催の音楽ライブでは、3Dキャラクターとキャストによるハイブリッドライブも予定しています。

詳しくはこちらの紹介ページをご覧ください。

 2017年12月に開催された温泉むすめセカンドライブの模様が、2018年4月発売のブルーレイディスクに収録されております。メインユニット「SPRiNGS」の初期メンバー9人が初めて揃った最初で最後の貴重なライブの模様が収められています。

詳しくはこちらの紹介ページをご覧ください。





 次にキャストが登壇するイベント「温泉むすめ師範学校 課外活動」が、ほぼ毎月都内及び地方都市で行われています。内容は、キャラクターのミニドラマを披露したり、観客と一緒に温泉のことを楽しく勉強する、学習型バラエティトークショーとなっています。他にもミニ音楽ライブ付きの地方イベント「SPECIAL YUKEMURI FESTA」をこれまでに神戸、仙台、別府、松山、札幌、湯村などで開催し、プロジェクトを通じた現地来訪を少しずつ実現してきました。

詳しくはこちらのイベントページをご覧ください。



 また、地方創生を望む企業とのコラボレーションも積極的に行っています。小野川温泉街の看板を修繕するためのクラウドファンディング(協力:読売新聞)。新宿発のロマンスカーを貸し切っての箱根ツアー(協力:日本ユニシス&小田急トラベル)。有馬温泉を舞台としたリアル謎解きゲームの開催(協力:神戸電鉄)。Jリーグ試合でのライブ披露(協力:大日本印刷)などを一例に、ファンの温泉地来訪をより充実したものにするため、業種やジャンルを問わず多くの企業とパートナーシップを結んでいます。

サポート企業はこちらのサポートページをご覧ください。



 上記のような取り組みによって、各温泉地でのプロジェクトの認知度が高まりつつあり、全国各地でキャラクターの等身大パネル設置や限定グッズの販売が進んでおります。

詳しくはこちらの等身大パネル一覧ページや、温泉地からの手紙ページをご覧ください。



◆物語の展開は?
 物語やキャラクターをより楽しめるコンテンツとして、毎週水曜日に1コマ漫画、木曜日に4コマ漫画を掲載。加えて「SPRiNGS」の物語をウェブ漫画にて、「Adhara」の物語を月刊少年誌にてそれぞれ連載中です。さらにはトークイベントにおいて、出演キャラクターのプロフィールとショートストーリーを掲載した「キャラクター図鑑」を無料配布しています。またコミックやドラマCD、ノベルも発売されており、そこで温泉むすめのはじまりの物語やメインユニットのキャラクターについて知ることができます。

ドラマCD
ノベル
コミック

 

◆温泉むすめの特徴は?

 温泉むすめの最大の特徴は3,000ヶ所あるとされる日本の温泉地の中から選んだ約120のキャラクターが存在し、そのすべてがイラストレーターと担当する声優が別々になっていることです。多くのクリエーターや声優の方に温泉むすめに参加いただくことで、皆さんで温泉地を盛り上げたいという願いが込められています。また他にも楽曲や衣装、ダンスのクオリティにこだわっていて、衣装制作はAKB48グループのオサレカンパニー、ダンスもアイドルの振付を多数されている一流のダンサーの方々にお願いしております。楽曲も同じく一流の作家陣が担当しています。



◆温泉むすめの今後
 温泉むすめは「地方活性」や「地域創生」をミッションとして掲げ、今後も日本全国の地方都市を盛り上げるために、さらには増え続ける訪日外国人に向けた世界展開やインバウンドを促進できるような展開を自治体や企業、各温泉地と連携して進めています。一過性のブームで終わってしまうことが多い、アニメやゲームがコンテンツの主体ではなく、しっかりと地元や地域に根付いた地道な活動を続けていきます。

詳しくはこちらのインタビューをご覧ください。

以上

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温泉むすめとは?

温泉むすめとは、全国各地の温泉をキャラクター化して、
アニメーションや漫画、ゲームなどのメディア展開を行いつつ、
ライブ・イベントで全国行脚して日本中をみんな一緒に
盛り上げちゃおうというプロジェクトなのじゃ!

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