【更新】“自然×温泉×音楽”をテーマとする地域活性型夏フェス「UNZEN△FES.2018」と温泉むすめがコラボ!
8月11日(土)開催、“自然×温泉×音楽”の地域活性型夏フェス「UNZEN△(さんかく)FES.2018」と温泉むすめのコラボが決定!
イベントチケット提示で雲仙温泉の温泉むすめ「雲仙伊乃里」×「UNZEN△FES.2018」のオリジナルコラボ缶バッチをプレゼント!
<イベントの概要>
日時:2018年8月11日(土)10:00~20:30
場所:長崎県 雲仙白雲の池キャンプ場
UNZEN△FES.2018公式サイト
http://unzensankakufes.com/
出演者:
【MC】
DJ MARK
【アーティスト】
more the man
あふりらんぽ
ansuka andou
Yoshitake EXPE
NADJA
和道・深江太⿎
マロマロず
ALBRGHIT KNOT
BANʼS ENCOUNTER
ベロシチュート
【DJ】
HASEGAWA KENJI
NATSUKI
チケット:
当日4,000円/前売り3,000円
温泉付きチケット 当日5,000円/前売り4,000円
7月3日よりイープラスにて発売中!
http://eplus.jp/sys/T1U14P0010843P006001P002266095P0030001
※チケット購入の際は、スマチケではなく紙のチケットで購入をお願いします。
コラボ内容:
UNZEN△FES.2018のチケット(スマチケ不可)を会場内でご提示の上、チケット1枚につき限定缶バッジ1個を無料配布。
雲仙伊乃里オリジナルスタンプを捺印(引き換え済みの印として)します。
配布場所:
未定(開催前に雲仙温泉観光協会公式Twitter(@unzenk)にてお知らせ)
数量:
限定100個
■「UNZEN△FES.2018」を立ち上げた背景
雲仙青年観光会は、雲仙温泉独自の若者が集う 55 年の歴史がある青年会組織です。現在のメンバーは、旅館の専務・観光協会の事務局・湯せんぺい屋の3代目・米屋の息子・ゲストハウスのオーナー・お寺の副住職・環境省の職員・ホテルマン・ケーブルテレビの営業・銀行員などの地元を愛する者で構成されています。日本で初めて国立公園に指定された雲仙温泉は、明治初期より避暑地として人気の大型観光地でした。しかし 1990 年に起きた普賢岳の噴火以降、観光客は激減。今では、少子高齢化を課題とする人口約 900 名の街となっています。「自然と人々の共存を通じて育まれたハイカラな文化を復活させたい。」その思いから「UNZEN△FES.」を企画しました。