「読売新聞×温泉むすめ」10月1日(火)より、小野川温泉街の看板を修繕するためのクラウドファンディングが開始!
10月1日より、読売新聞社が運営するクラウドファンディングサイト「idea market」にて、山形県米沢市の観光大使に就任した温泉むすめ「小野川小町」を活用した温泉街の看板などを修復するための支援を募るプロジェクトを開始しました。
■クラウドファンディング内容
・目標金額 100万円
・募集期間 10月1日~11月19日
・形 式 目標達成型(オール・オア・ナッシング)
・活用方法 温泉街の看板などを修復し、温泉むすめをあしらったデザインに変更。
■クラウドファンディングサイト
https://idea-yomiuri.en-jine.com/projects/onogawakomachi1
■クラウドファンディングのリターン品について
コース名 リターン 支援金額
①応援してますコース 感謝のEメール 3,000円
②書き下ろし絵葉書コース ①+書き下ろしポストカード 4,000円
③温泉街に名を残すコース ②+看板裏に記名(希望者) 5,000円
④グッズで応援コース ③+手ぬぐい、絵馬など 10,000円
⑤リターンなし!ガチ応援コース ガチ感謝メール 10,000円
⑥行くぞ!小野川温泉コース ③+買物・宿泊用 1万円券 20,000円
⑦限定1名!等身大パネルコース ⑤+等身大パネル1枚 100,000円
⑧企業協賛 小町のタニマチコース 看板裏に社名とメッセージ 200,000円
小野川温泉の活性化のために是非ともご協力をお願い致します。